ビタミンAを摂りすぎた!どうしたらいい?

 

 

バランスの良い食事が一番いいのですが、生活環境によって、栄養が偏ってしまうこともあります。

なかでも注意しなければならないものの一つにビタミンAがあります。

 

 

摂ったらいい、とネットに掲載されていたので、とりあえずなんでもかんでも食べていたのですが、実は、ビタミンAの摂り過ぎ(過剰摂取)もよくないのです。

 

なぜ、摂り過ぎはよくないの?

実は、ビタミンAは2種類あります。(くわしくは後ほど説明)

一方は脂溶性ビタミンといって、水に溶けにくく、油に溶けやすいもの、もう一方は、水溶性ビタミンで、水に溶けやすいく油に溶けにくいものが存在します。水溶性ビタミンの方は、水に溶けやすいという性質上、摂りすぎたとしても、尿と一緒に体外へ排出されるので、大したことはありません。

よくないのは、脂溶性ビタミンの方で、肝臓とか、脂肪組織に蓄積されていくのです。ずっと溜まっていくということですね。イコール過剰摂取になる可能性が非常に高くなるということです。

 

ビタミンAって本当は・・・

実は、ビタミンAと一言で言っても2種類あって、レチノールとβカロチンにわかれます。どちらも、水に溶けにくくて、油に溶けやすい脂溶性のビタミン。

レチノールというフレーズは私はあまり聞き慣れない言葉でした。これは、何に含まれているかと言うと、レバーとかうなぎに多く含まれています。だいたいビタミンAと称されているのはこちらのことを指しています。

もう一つのビタミンA、ベータカロチンは、野菜ジュースのCMなどでよく聞いたことありました。これは緑黄章句野菜に多く含まれるもので、別名プロビタミンAと呼ばれています。体内でビタミンAと同じ働きをする物質に変換されるものです。