妊娠時に食べ物でこれは注意しておいたほうが良いものってありますか?

 

1.絶対にやめておいたほうが良いのが、アルコールとタバコ。ビールとかお酒です。

 

2.あと注意した方がいいものとして、塩分が多いものや、インスタント食品はやめておいたほうがいいでしょう。

特に外食は塩分が多いので注意が必要です。

ラーメンとか。

 

3.コーヒーや紅茶などのカフェインも、そのまま赤ちゃんに流れてしまうのでできるだけ控えておいたほうがいいでしょう。

 

4.意外なもので、ウナギがあります。

どうしても夏バテ防止に、ということで、うなぎを食べる人がいますが、今年は食べる機会があっても控えておいたほうがいいですね。

 

ウナギには、ビタミンAが含まれていますので、妊婦さんとっては、いいものではないんです。

 

少しだけならいいのですが、多く摂る場合は注意が必要です。
ビタミンAを摂りすぎることによって、奇形児が産まれてしまう確率があがるとされています。

 

ビタミンAには2種類存在していて、体にいいものと、避けておいたほうがいいものとに分かれます。

 

いいものというのは、植物性のビタミンA【ベータカロチン】です。人参などに含まれています。

 

もう一つのよくない方のビタミンAは動物性ビタミンAです。
【レチノール】といわれています。
妊娠中は、この動物性のビタミンAをできるだけ摂らないようにしていくようにしましょう。

 

レチノールは、動物性ということもあって、水に溶けにくい性質で、脂に溶けやすいんですね。

 

水に溶けにくい分、体に蓄積されていって、奇形児が産まれてしまう可能性が高くなるといわれています。

 

絶対に食べてはいけません。ということではないのですが、できるだけ制限するようにしましょう。

ベータカロチンは、人間の体にはよくて、水に比べて溶けやすく、体に蓄積されないで、体外への排出がされやすいということなんですね。

妊娠時に限らずとも、必要な養分は体の中に摂り入れて、あとの余計なものは、しっかりと体の外へ排出されていくんです。

 

厚生労働省ではベータカロチンを多く摂取するようにと勧めています。

 

うなぎを食べるよりも、人参を食べるようにしましょうといった感じです。

 

 

5.生ものに注意

刺し身や寿司など、ナマモノは避けるようにしましょう。

食中毒になってしまうリスクが0ではないんですね。

妊娠前は大丈夫だったとしても、妊娠中は、抵抗力が下がっています。

お寿司を食べる機会があったとしても、できるだけ避けるようにしましょう。

→ 刺し身などの生モノは食べてもいい?